ときのや薬局 お客様の喜びの声

お客様の声

男性不妊で人工授精 良い精子を作る漢方薬

31歳奥様は生理周期が短く25~27日目で生理が来てしまいます。

排卵日はD11~D12です。

これでは卵胞がまだしっかり大きくならないうちに排卵されてしまっていると考えられます。

さらにご主人の精子濃度が薄く運動率も低いことが分かりました。

ご主人jには「補腎薬」+「牡蠣肉エキス」

奥様には周期調節法の漢方薬を飲んでいただき人工授精で授かりました。

ご夫婦で一緒に漢方を飲み妊活食事を取り入れると妊娠までの日数が短かくなりますね。

妊娠した時の排卵までの日数は15日でした。

基礎体温表は正直ですね。

38歳第二子不妊 低温期ガタガタ。体温表が整ってきたら妊娠できました。

お子様が4歳になったので早く二人目をと思いましたがなかなか授かりませんでした。
2歳半まで母乳をあげてたせいかな?とプロラクチンの検査をしましたが値は正常値でした。

基礎体温は低期がガタガタ。
高温期が短めです。

漢方の周期調節法で月経期・卵胞期・排卵期・黄体期と漢方薬を飲み分けました。

年齢も上がっていましたので「補腎薬」も3種類使い卵の質を良いものにするように努力しました。

排卵期のおりものが今までに味わったことがないほどしっかり分泌されました。

次の生理周期の低温期がきれいに安定しギザギザの幅が狭くなったと思ていたらその周期でめでたく妊娠できました。

ご夫婦で食事を徹底的に妊活用にしました。

だしはご自分でとって完全和食

添加物は極力避けて、トランス脂肪酸・カップ麺の容器の話なども熱心に聞いてくださり実行しました。

 

 

結婚4年目、流産を乗り越え体外受精で妊娠

Iさんは結婚4年目で36歳。

一度胎嚢確認後に流産しています。

体外受精の凍結胚が有るので今度の移植前に体調を整え、無事に妊娠出産までこぎつけたいとご相談にいらっしゃいました。

体調がすぐれず、頭痛とだるさに悩まされています。

漢方薬で血液を元気にし、血流を良くしていくと頭痛が無くなりました。

それに伴って基礎体温もメリハリがついて生理の出血量も増えてきました。

そろそろ移植をしても大丈夫な体調ですね。ということで漢方服用3周期で移植をしました。

移植の3日前から活性酸素を除去する為にオイスターゼリーを追加しました。

見事に1回目の移植で妊娠、もうすぐ出産の日を迎えます。

おめでとうございます。

AMHが0.16でも自然妊娠できました。

希望を持って諦めない、前向きな気持ちで一生懸命身体つくりに取り組んでいただけたらAMHが0.16でも自然妊娠できました。

Mさんから多くのことを教えていただき特に「気持ち」の持ち方の偉大さを学ぶことができました。
私にとっても、忘れられない妊娠報告になりました。

Mさん。38歳

過去に自然妊娠するも8週で流産しています。

片側の卵巣が委縮しています。

不妊クリニックで体外受精をしましたが、陰性でした。

その後、7月からご縁ができて漢方薬を組み合わせて服用し始めました。

7月の体外では、卵胞が育っていないと言われ採卵がキャンセルに。

8月の血液検査でAMHがなんと0.16.

AMH(アンチミュラー管ホルモン)は前胞状卵胞から分泌されるホルモンで卵巣にあとどれくらいの残存卵胞があるかを大まかに調べる値です。

0.16はほとんど閉経間近。

若いですがいつ閉経しても不思議はないと言われて落ち込んでいました。

でも卵胞の質を表しているわけではないので、少ない卵胞を、より良い質の物にしていくことに全力投球しましょうということになりました。

焦りもあります。

不安もあります。

現状を理解しながらいつもご主人と一緒にご相談にいらして下さいました。

出来るだけのことをやってみます。

ということで卵胞の質を上げる漢方を数種類服用しました。

1回の採卵で1固の受精卵を凍結します。

2回の採卵で合計2個の受精卵を凍結できました。

では「来年雪が解けたころを見計らって移植しましょう。」ということになりました。

それまで子宮の状態を良くして着床しやすくなる準備を漢方と生活・運動・食事で頑張りましょう。

決して体外でなければ授からないという訳ではないので、タイミングも取っておきましょうね。

と言っていたところナント、自然妊娠できていました。

7月からお付き合いさせていただき半年の漢方服用です。

35歳以上の高齢妊娠で(と言ってもまだまだ38歳は当店では若い方です)しかもAMH0.16での自然妊娠は、お見事です。

お腹の赤ちゃんがすこやかに育ちますようにお祈りしております。

Mさん!本当に良く頑張ってくださいました。

良かったですね。

子宮腺筋症を抱えながらの妊娠、出産!

30代後半のKさん。

子宮腺筋症、子宮内膜症のチョコレート嚢腫、子宮筋腫がありました。

チョコレート嚢腫は手術をしましたが、2年後に再発しました。

排卵痛・生理痛に苦しみながら我慢をしていました。

体外を何度も陰性に終わり、うちひしがれていたころ当店とご縁ができました。

今までのご苦労がにじみ出ているように落ち込んでいらっしゃいました。

希望を捨てずに次の体外までに体作りをして頑張りましょうということで漢方服用が始まりました。

子宮内膜症は非常に妊娠するのが難しい病気です。

妊娠できたとしても流産率も高いです。

まず腺筋症やチョコレート嚢腫の再発の対策として、免疫正常化と炎症を鎮める漢方を追加しながら「周期調節法」を併用しました。

1年半の間に2回の体外受精をし、2回目でめでたく妊娠。

それからも流産しないように漢方を飲み続け無事に出産までこぎつけました。

妊娠するころには朗らかで明るい性格に変わり仕事上の資格試験に挑戦するなど活発になりました。

基礎体温表にはいつもびっしりメモ欄に記入があり、真面目な性格がうかがえます。

1か月のほとんどを痛みとの戦いに明け暮れていました。

諦めずに本当にご夫婦で頑張ってくださいました。

私にとっても忘れられない妊娠、出産となりました。

腺筋症でも妊娠できると私自身も感激しています。

 

ご夫婦で漢方薬を服用し体外受精一回で妊娠

Aさん31歳。

基礎体温表がちょっとガタガタ。

ご主人も数値はギリギリ。

お二人で半年漢方を続け、身体作りをしました。

ご主人はメタボ対策の漢方薬、補腎薬と牡蠣肉エキスと血液の流れを良くする漢方。

奥様は血液を増やし流れを良くし、ホルモンのバランスを整え、良い卵胞を作ることに専念し、半年後に基礎体温が理想的になりました。

1回目の体外受精で見事妊娠。

やっぱりご主人にも漢方薬を飲んでいただくと成果が表れるのが早いですね。

不妊症の原因の半分は男性も関係しています。

ご主人に何も問題がなくても男性用の漢方薬の服用をおすすめいたします。

Kさま。31歳、一種類の漢方半年服用。体外で妊娠

K様は31歳。

結婚2年目です。

体外は6回トライ。

今まで子宮外妊娠(異所性妊娠)1回、PCOもあります。

採卵は9個できるのに2個しか受精しませんでした。

その胚も1個は途中で分割が止まり、最後のGⅢの初期胚を移植するも陰性。

4か月治療を休んで初めてご来店。

今まで本当に頑張ってこられましたね。

再度採卵から取り組みます。

いろいろの事情があって子宝漢方は周期調節法にせずに第一選択薬1種類を周期に関係なく飲み続けていただきました。

1か月後の顕微授精でめでたく妊娠となりました。

出産まで安胎薬を服用して、出産できそうです。

 

高温期が14日になったら妊娠しました。

Mさんは30歳。結婚して2年です。

特に検査では問題はありません。

生理周期が26日とやや短めです。

早速体温表でどの時期が短いのか一緒に見てみました。

低温が短ければ卵の成長の問題

高温期が短ければ着床の問題です。

高温期が7日~9日と短めです。

基本の周期調節法の漢方を服用して翌月には高温期が11日

その次の周期では13日と延びてきて初診から10か月後に自然妊娠できました。

妊娠するころには排卵期のおりものもたっぷりと分泌されるようになりました。

もうそろそろだね!っとおしゃべりしているころに妊娠!

基礎体温表は正直ですね。

毎月変化していく体温表を見ると楽しくワクワクしますよ。

もう出産なさっているころですね。

本当にあきらめずに良く頑張ってくださいました。

おめでとうございます。

Mさん。38歳奇跡の妊娠

Mさんは結婚半年。生理周期が長く、ホルモン剤で生理を起こしていました。

体温表を付けてみましたが「無排卵」でした。

漢方で何とか自力で排卵のある生理を迎えたいとご来店くださいました。

2か月の服用で排卵が起きました。

喜んだのもつかの間「ヒューナーテスト」で結果が“0ゼロ”

子宮卵管造影検査では双角子宮が解りました。

高温期が長く、いつも3週間あります。

妊娠か!?と思い検査をしますがいつも陰性。

「黄体萎縮不全」かも?

ドクターも自然妊娠はちょっと無理かもしれませんと・・・

そうこうしているうちに5か月経ちましたところめでたく自然妊娠!

心拍確認まで順調です。

何が起きるかわからないのが不妊治療です。

医学的には「絶対無理!」でも、たまたまその時の検査では無理というだけなのかもしれませんね。

諦めずに仲良くすることがとても大切と教えてもらいました。

 

 

28歳。卵巣手術後、漢方で妊娠

28歳のMさんは結婚2年目。

一度心拍確認前に流産の経験があります。

卵巣からの出血があり手術。

その後にご来店くださいました。

基礎体温は全体に高めで低温高温の差がはっきりしませんでした。

妊娠なさった周期は綺麗な基礎体温表になっていました。

周期調節法の漢方薬を4周期服用して妊娠しました。

その後は流産しないように安胎の漢方薬に切り替え先日無事に元気な男の子を出産なさいました。

いろいろの困難を乗り越え頑張った甲斐がありましたね。

きっとこの経験でめげない強さが培われたことでしょう。

良かったですね。